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2009.02.27 たとえ何も咲かなくても
―何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。
やがて大きな花が咲く。―

岐阜出身の高橋尚子選手が、小出監督から教わった言葉だそうです。



最近、メディアではあまりよいニュースを聞かなくなりました。

テレビや新聞から「金融危機」「不況」という言葉を聞かない日はありません。

そんな中、夢や希望という言葉を胸張って口に出したり、それに向かって努力することってなかなか難しい。

私が就職活動をしているときも、同じ学生の口からは給料の話や福利厚生の話など、そんな現実的な言葉しか聞こえてきませんでした。

こんな時代だから仕方ないと言う人はたくさんいます。

しかし、夢や目標を持てないことを、私は時代のせいにしたくはないと思います。

何故なら、あきらめなければいつか花は咲くと思うからです



先日、岐阜で「策伝大賞」という大会がありました。もう6回目です。
毎年全国から、落語を研究している学生が多く集まり、そして得意の落語で競い合います。


今回、その策伝大賞の後に、岐阜市伊奈波神社の近く、善光寺というところで地元の人を招き、その策伝大賞の演者である学生さんたちが落語を披露する「満願寄席」というイベントがあり、
GIFTからは私と代表がお手伝いに向かいました

rakugo2.jpg

私は落語をテレビなど以外でちゃんと聞くのは初めてだったのですが、学生さん達の披露する落語がとても本格的で驚きました

豊かな表情と身振り手振りの表現、そして巧みに考えられたお話がとても面白くて、感動しました

rakugo.jpg

控室で演者の学生さん達を案内していた私でしたが、イメトレをする声を聞いたり、舞台に上がるその瞬間、プロの落語家の表情になる学生さん達の姿を見たり。


こんな時代だからこそ、こんな風に一生懸命、まっすぐ夢に向かっている人たちって、とても強いなって思います。
同じ学生として私も大変刺激を受けました

どんなに、「そんなん無理だろ」「できっこない」「もっと現実を見たら?」などと人に言われても、
いつでもまっすぐ、馬鹿みたいと言われてもいいから、自分の夢を信じられる人でありたいものです。

GIFTも岐阜の学生のみなさんにとって、そんな存在でありたい。

「自分はこんなものなんだ」とか、「岐阜ってこんなもんだ、何もない」
そう諦めて何も踏み出せないでいると、本当にそれだけの生活になり、人生になってしまうように思います。

だけど、可能性は無限です。

学生の今だからこそ、できることはたくさんあり、
何もないような岐阜にだって、探せば素敵な人、素敵なものはたくさんある。

諦めずに、岐阜の学生のみなさんには、岐阜でたくさんの出会いを経験してほしい。
GIFTも、岐阜と学生さんとの出会いのかけはしとなっていきたい。

そんなことを思いながら、今日もGIFTの活動に励む私でした。


のぶりんでした
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